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2021-06-11

隈 研吾氏 監修 シンボルとなる「共育共創コモンズ」を建設

 

この令和 3 年 4 月に、これまでの工学部と環境理工学部を再編・統合して実践的工学教育に取り組む新たな工学部を設立しました。この新たな工学部の設立を記念し、津島キャンパス内に、地域・企業の皆さまとの協働を一層充実させることを目的とした施設『共育共創コモンズ』を建設します。この「共育共創コモンズ」は、カーボンニュートラル・脱炭素社会に貢献する、環境に優しい木質系材料CLT (Cross Laminated Timber)を活用した木造建築です。世界的な建築家であり、令和2年4月より特別招聘教授にご就任いただいている隈研吾先生に、設計から施工監理までの監修をお願いしています。今年度中に着手予定で、令和4年11月の完成を見込んでいます。
この建物のコンセプトは、地域の産業活性化のための新たな交流と共創の場です。延べ床面積 約810㎡の木造2階建てで、300名収容の大規模講義室と、共同研究拠点としての「共創ラボ」機能を重点的に設計しています。工学部の新しい学びの場となるばかりでなく、最新のデジタル技術に関する講座やワークショップ、社会人と学生がともにアイディアを競いあうハッカソンなどの開催をはじめ、オープンな共同プロジェクトから機密性の高い共同研究まで、幅広く活用して頂けます。
岡山大学は、この「共育共創コモンズ」の建設を契機にして、アフターコロナ時代に向けて、「ありたい未来を共に育み共に創る共育共創の研究大学」を目指して参ります。

共育共創コモンズ完成予想図(作成・提供:岡山大学特別招聘教授 隈研吾)

■監修
隈研吾氏(岡山大学特別招聘教授) 

■事業手法
設計・施工一括方式

■建物概要
木造2階建て(CLT使用)、延べ床面積 約810㎡
1階 企業との共同研究室、レンタルラボ,セミナー室
2階 講義室(300名程度)

<詳しい発表内容について>
ありたい未来を共に育み共に創る研究大学へ!シンボルとなる「共育共創コモンズ」を建設[PDF]

<お問い合わせ先>
岡山大学総務・企画部広報課
TEL: 086-251-7292

岡山大学共育共創コモンズ建設支援基金へのご支援のお願い

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