マルチスケールデバイス設計学/波動回路学
マルチスケールデバイス設計学
ミクロな電子・原子レベルからマクロな電磁波・音波の伝播までを結び付けるマルチスケールシミュレーション手法の開発、それに基づくナノ材料・デバイス、無線送電・環境発電システム等の創成・設計・解析を行っており、その応用分野は、主としてエネルギー・資源・環境です。
波動回路学
携帯電話・テレビなどから、レーダー・電子レンジなどの大電力用途まで、幅広くかつ高効率で使用できる電波機器に関する研究を行っています。
(教授)鶴田 健二 (准教授)佐薙 稔