2026-04-20
DIG韓国2025の実施について
2026年3月8日から13日にかけて、韓国のソウル市にて工学部主催の海外短期研修プログラム「DIG韓国2025」を実施しました。
今年度は、工学部2年生10名が参加しました。まず事前研修として、2月10日に2時間のワークショップを実施し、韓国やソウル市についての調べ学習を全員で行いました。続く2月11日からの3日間はTOEIC対策を中心とした短期語学研修を受講し、2月14日にはその成果を試すべくTOEIC受験に臨みました。
現地研修では、1日目は移動日として、ガイドから簡単にホテル周辺の案内を受けました。2日目は、韓国でソウル大学、高麗大学と並ぶ名門・延世大学を訪問し、学生ガイドによるキャンパスツアーに参加しました。午後には、朝鮮王朝時代の史跡である景福宮を見学した後、ソウルAIスマートシティセンターを訪問し、ソウル市が推進するAIを用いた様々な技術開発について説明を受けました。
3日目は、午前にキムチづくり体験、午後には北村韓屋村の見学および工芸体験を行いました。いずれも韓国の伝統文化に触れる内容であり、時折ハングルも交えながら、和やかな雰囲気の中で作品づくりを行いました。その後、ソウル都市高速交通センターを見学し、高速道路の安全かつ効率的な管理運営について学びました。
4日目は、午前にLEEUM美術館を訪問し、貴重なコレクションの鑑賞を通じて韓国の歴史への理解を深めました。午後にはまず現代モータースタジオを訪問し、代表的な自動車メーカーの車づくりに関する哲学や次世代のコンセプトを学ぶことができました。続いて国立航空博物館を訪問し、航空機の歴史と韓国における発展の経緯を学びました。そして最終日は、グループごとに文化遺産や観光施設を訪れ、見聞を広げました。プログラムを終了後に提出されたレポートからは、参加学生全員が多くの刺激と学びを得た様子がうかがえました。
DIGは工学部独自の海外短期研修プログラムとして来年度以降も継続予定です。海外を体験したい、また語学能力を伸ばしたい工学部生はぜひ、参加してみて下さい。最後になりましたが、本プログラム実施にあたり、教育推進機構(L-cafe)をはじめ、多くの関係者の皆様にご協力をいただきました。心よりお礼申し上げます。
【本件問い合わせ先】
工学部総務担当
Email: eng.general◎adm.okayama-u.ac.jp
※@を◎に置き換えています。

1.事前研修

2.語学研修

3.延世大学での集合写真

4.景福宮

5.ソウルAIスマートシティセンターを訪問

6.キムチづくり体験

7.現代モータースタジオの見学

8.国立航空博物館にて皆で撮影



