トップページ   平岡 浩之 の執筆記事

 創造工学センター技術支援部門では、6月12日(日)に岡山県生涯学習センター(岡山市北区伊島町)で開催された令和4年度「日ようび子ども大学 in 京山祭」に出展しました。今回で9回目の実施となる「日ようび子ども大学」は、今年度は岡山県内の12大学と1短期大学、吉備青少年自然の家、ぱるボランティア、岡山県青年団協議会、企画Lab.、烏城高校ボランティア、岡山大学ボランティアが協力して、作って、遊んで、親子で楽しく学べるイベントを開催しました。岡山県生涯学習センター主催の「京山祭」との同時開催となっており、家族連れや友達同士で参加する小学生のグループで参加していました。技術支援部門では、「ペットボトルでつくるキラキラ万華鏡」を実施し、48人の子どもさんに体験していただき、楽しい時間を提供することができました。コロナ対策として各回入れ替わりの際の消毒に加えて、部屋の窓や入口を開け放し、机に仕切りを設け、保護者も1家族につき1人の入場での見学をお願いしました。部屋への入場人数に制限があり例年の半数となったため、整理券も早々に配布が終了する状況でした。今後も、小さな子どもさんも楽しめるテーマを継続実施できればと思っています。

【本件問い合わせ先】
 工学部創造工学センター技術支援部門出前実験WG
  hirata-y◎okayama-u.ac.jp
 ※◎を@に置き換えてください。

 岡山大学では、学内におけるSDGs推進の取り組みを奨励し、SDGsの達成を意識した取り組みを表彰「岡山大学SDGs推進表彰」しています。
 この度、工学部創造工学センター技術支援部門出前実験ワーキンググループは、「子どもたちの好奇心で地域と大学を紡ぐ科学実験の取り組み」で奨励賞を受賞しました。
 長年、工学部技術支援部門の技術職員は、ものづくりやサイエンスの知識を生かし、 小学生に科学の面白さを伝え、大学と地域のネットワークを広げることを目的とし、10年以上に渡り実施してきました。主に、岡山大学で夏休みに実施している「工学実験教室」と、特別支援学校や地域の小学校での「出前実験」、地域の公民館や科学館などで開催される「科学イベントへの出展」の3つを活動としてきました。 これからも住んでいる場所や環境に限らず、子ども達が驚き、考え、学べる場を提供し、未来の技術革新を行う人材の育成のきっかけを作っていき、また大学は身近な存在なのだという地域との繋がりを大切にして、活動を続けていきたいと思っています。

【問合せ先】:工学部創造工学センター技術支援部門出前実験ワーキンググループ

授賞式の様子

  • 取組発表会の様子