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国際交流

工学部独自の海外短期研修・海外短期留学

工学部独自のグローバル教育

グローバル化とは何でしょう? 辞書には、「政治・経済、文化など、様々な側面において、従来の国家・地域の垣根を越え、地球規模で資本や情報のやり取りが行われること」とあります。
近年、グローバル化は加速しており、新たな挑戦が求められています。インターネットなど、瞬時に国境を越えた交流が可能になるとともに、人の国際移動も活発になっています。年々、海外に行く人の数が増えており、海外で活躍している日本人は少なくありません。この状況から、近未来の世界の状況を想像した時、皆さんは、今、何を学び、そして何を経験すべきか、考えられると思います。工学部では、国境を越えて活躍する人材を養成するために、工学部独自の国際交流プログラムを立ち上げています。

海外短期研修[DIG]

海外短期研修(DIG:Dive Into the Global society)は、毎年9月に台北・高雄(台湾)、3月にバンコク(タイ王国)で開催しています。参加対象者は1~3年次生で、毎回30人が参加しています。学年・学科混合のユニークなグループ活動となっています。
2019年3月10日~17日にかけて開催した「DIGバンコク2019」を紹介します。内容は三部構成です。第一部は日本企業の訪問です。2社を訪問し、日本人の社長、工場長、営業部長や若手社員の方々から、現地での工夫、苦労、楽しさや、海外で働くことになった経緯など、体験に基づく生々しいお話を聞きました。地元社員の方々からは、仕事の内容や仕事に対する考え方などを聞きました。
第二部はタイの名門大学であるチュラロンコン大学とカセサート大学の訪問です。学生同士で将来の夢やキャリアプランについて議論したり、キャンパス内で学生に対して英語でインタビューを行いました。
第三部は、グループでの文化遺産訪問です。自由に計画を立てて見聞を広げてもらいました。

  • 海外短期研修[DIG]1

  • 海外短期研修[DIG]2

  • 海外短期研修[DIG]3

海外短期留学[HUG]

海外短期留学(HUG:Hatch Under the Global society)は、毎年3年次生の2学期を利用した3ヶ月程度の海外短期留学プログラムです。留学先はロードアイランド大学(米国)、ブリティッシュコロンビア大学(カナダ)、東北大学(中国)、国立台湾大学、長庚大学(台湾)、チュラロンコン大学(タイ王国)などがあります。2019年度のプログラムでは、5人がロードアイランド大学に留学しました。
この留学は、語学研修ではありません。研究室に配属され、英語環境で、研究プロジェクトに取り組みます。具体的な内容は、配属先の研究室により異なりますが、はじめは、研究に関連する英語論文を読んだり、研究補助を行っています。また定期的な研究ゼミに参加し、指導教員と研究について意見交換を行っています。慣れてきた頃、研究課題を与えられ、自ら実験等に取り組みます。

  • 海外短期留学[HUG]1

  • 海外短期留学[HUG]2

  • 海外短期留学[HUG]3

語学研修プログラム

語学研修プログラム

工学部では、毎年3日間、L-Caféと語学研修を行っています。講師は、学外から工学部の英語教育を専門とする講師を招いています。海外短期研修DIGおよび短期留学HUGに参加する学生が多く参加しています。授業は全て英語で実施しています。英語でのプレゼンテーションスキルなど、国際交流プログラムに必要なことを学んでいます。

工学部では、初級から上級までのプログラムを学生に提供しています。参考まで、プログラム参加に必要な語学力を下図に示しています。
最後に、工学部では、多くの学生がグローバル教育プログラムに参加しています。短いプログラムかもしれませんが、滅多にない社会人との質疑応答や異国の学生との議論は、参加した皆さんに多大な刺激を与えたようです。今後もグローバルプログラムの内容を充実させつつ、より多くの学生の皆さんに海外体験をしてもらう予定です。

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