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工学部長からのメッセージ

工学部長 菅 誠治

未来を創る先駆者になる
Become pioneers to create a bright future

 

202141日、新生「岡山大学工学部」が誕生しました。従来の工学部は高度成長真っ只中の1960年に、地元の経済界、岡山県民からの大きな期待の中、岡山大学としては6番目の学部として創設されました。また、環境理工学部は人類の活動の発展に伴い深刻化した環境問題を解決すべく、国立大学としては初めて環境という名前を冠した学部として、1994年に誕生しました。この度、この2学部を再編統合して、Society5.0 for SDGsの実践教育をスローガンとする新生「岡山大学工学部」がスタートを切ります。

 

科学技術は私たちの生活を支える基盤であり、その中で工学は大きな役割を果たしています。学部統合による創設する新しい工学部は「工学科」1学科制とし、その中に4つの系(機械システム系、環境・社会基盤系、情報・電気・数理データサイエンス系、化学・生命系)と10コースを配置することにより、工学のほぼすべての専門分野をカバーしました。新生工学部では、従来の学科の枠にとらわれない分野横断的な学びを通じて、未来の社会を牽引していくことのできる「幅広い視野をもち、社会課題を発見・把握し、主体的に解決できる創造的な工学系人材」を養成します。

 

新生工学部の目玉の一つが、環境・社会基盤系都市環境創成コースに新設される「建築教育プログラム」です。岡山大学における初めての建築系の教育プログラムであり、この構想を実現するために建築家の隈 研吾先生に本学特別招聘教授として多大なご助言をいただきました。もう一つの目玉は情報・電気・数理データサイエンス系の数理データサイエンスコースです。データサイエンスの重要性とそのプロフェッショナルの育成が強く叫ばれている昨今、この分野の教育を推し進めます。これらに加えて、情報科学やデータサイエンス教育を工学部全体として強化し、また、これまで環境理工学部で培ってきた環境学の教育もしっかり行います。

 

一緒に科学技術で未来を切り開きませんか?

 

 

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